日本人はなぜ英語が下手なのか

私たち日本人は中学校から大学までにわたって、多くの人はトータルすると8年間も英語を学んできています。つまり中学と高校でそれぞれ3年づつ、そのあと大学の教養課程で普通2年間は学びますから。合計すると8年になります。

 

でもこれだけ長い間英語に親しんできたにもかかわらず、読み書きについてはまだしも、会話となるとからきし駄目な人が多いのはいったいなぜなんでしょうか。

 

そうしたこともあってか、今では小学校でも英語の授業が始まっているようです。平成11年に公立小学校で正式に始まっており、対象になるのは今のところ5〜6年生です。したがってこれからの学校の生徒はこれまでより2年増えて合計で10年間も英語を学ぶことになるのです。

 

【子どものような心で羞恥心を捨てて臨むのが英会話上達の秘訣】英会話を学ぼうと決めたら、まず最初にやるべきことは「羞恥心を捨てる覚悟」に対する決意を固めることです。それにはまず羞恥心こそが英会話上達の邪魔になる最大の敵ということを強く認識することから始めなければなりません。つまり英会話を学習する期間中は子どものような羞恥心のない心で臨もうと決意する必要があるのです。

 

この気持ちをあいまいにして臨むと、結局これまでと同じで結果になり、たいした効果を上げられないまま終わるかもしれないのです。まさに羞恥心は英会話学習の最大の敵にほかなりません。これを捨てない限り、幾ら熱心にスクールへ通っても上達は遅く、いい結果は得られません。そのことをまず深く認識してください。