海外のホテルに就職する

日本人は世界の中でも海外旅行の好きな国民です。四方を海に囲まれた国だけに特に外国への憧れが強いのかもしれません。最近の統計では年間1700万人もの人が世界に向かって出かけています。

 

ということはそれだけ多くの人々が外国のホテルで宿泊するということになります。そんな中でビジネスなどで旅慣れた人を除いて、一般の旅行者では言葉の面でも必ずしも不自由しない人ばかりではありません。そうした理由で喜ばれるのが海外のホテルでの母国語で言葉が通じる日本人従業員の存在なのです。

 

【海外の勤務先としてホテルは今後も有望】世界にホテルの数は星の数ほどあります。そうしたホテルでも日本人客の多いところでは必ずと言っていいほど日本人スタッフを求めています。それは団体客などには語学の苦手な人が多く、現地での旅行が必ずしもスムーズに運ばないため、そうした客の手助けをするために言葉に不自由のない日本人スタッフが求められるのです。

 

ではこうした海外のホテルで働くにためにはどうのようなプロセスで仕事先を見つけたらいいのでしょうか。その方法の一つとして、今では海外の就職先を斡旋してくれる業者もいろいろできていますから、そうしたところを利用してもいいのでしょう。でもそうしたところですと必ずしも望むときに望む地域で職場が見つかるとは限りません。したがって一番確実な方法は自らが海外のホテルへ手紙を書き就職の可能性について問い合わせるのです。

 

もちろんその候補先としてはなるべく日本人宿泊客が多いところで日本人スタッフのニーズが多そうなところを選ぶのは当然です。さてその手紙ですが、書くに当たってもっとも大事なことは熱意です。したがって手紙にはそういう点を十分に表した文面にすることが大事です。そうした手紙に対しては就職の可能性があるなしに関わらず、外国の名の通ったホテルなら、必ず何らかの返事はあるはずです。